随分と定期的な更新が途絶えていたけれど、ジャンプはちょうどいい一週間の節目になるので、できるだけ毎週また更新したいと思う。
今週号でついにヒロアカが完結してしまう。
なんとも寂しいけれど、本当に思い残すところがないくらい描き切ってくれた作品だとも思うので、ラストを見守りたいと思う。
SAKAMOTO DAYS 177話
師匠ポジションがついに登場!
師匠がちゃんと無茶苦茶強いのってやっぱり嬉しい。
8年間のブランクがあるというところでギンダカの株も下げないで3人の強化もできそう。
こういう作品でインフレしていくことで「師匠、そんなに強くなくないか…?」ってなったりするのって結構悲しく思ったりするので、そういった予防線もしっかりある上で物語が進みそうなのは安心できる。
師匠ポジのキャラ、好きなんですよね…
僕とロボコ 196話
前回のギャグ世界ベースでSF世界キャラに突っ込んでいく流れから一転、今回はSF世界ベースでギャグ世界キャラに突っ込んでいく構成がうますぎて感動した。
相変わらず面白い…
ONE PIECE 1122話
ジョイボーイの生前の姿がシルエットだけだが描かれた。
「"過去"から俺がお前を助ける!いつだってそうだろ!?」
このセリフがなんだか匂わせているが、ジョイボーイは時間をスキップしてエメトに会いにきたのだろうか?
それとも単純に「俺がお前をいつだって助けてやる」的なところにかかっているセリフなのか。
トキトキの実とかができきたせいでなんだかその辺りを意味深に見てしまう。
覇気で五老星リスポーンさせられているし、五老星たちの体の仕組み的にそうなのか、何かジョイボーイの覇気が何か特別なのか、なんだかどちらもありそうではあるけども、その辺りもどう描かれるのか楽しみだ。
逃げ上手の若君
ついにまた尊氏との対決、と思いきや、やっぱり本領は逃げ。
顕家との別れも早々ゆっくりは果たさせてはくれないままに、次の鬼ごっこに突入した。
今の所豪運が味方して勝ち筋が全く見えないけれど、どうにか尊氏の寝首をかいてやることはできるのだろうか?
時行の最期が悲惨なものなのだとはちらっと聞いたことがあるけれど、史実的にどう終わるのかは全く知らないのでヒヤヒヤしてきた。
あかね噺 121話
あかねの同期が復讐だったことを改めて掘り起こして、志ぐまによる浄化を描いてくれた。すごいなこの回。
確かに物語の展開や家系的な宿命で落語を根性強く続けていた世界もあったかもしれない。けれどもあかねはあくまで落語の世界の楽しさや魅力に惹かれてこの高座に立っている。
それをこうやって表明してくれるからこそ、ここから展開されていくであろう一門の対立や志の字の芸への気持ちも入ってくる。
毎度本当にキャラの描写と物語全体を動かしていく構成がうますぎる。
僕のヒーローアカデミア 最終回
終わった〜〜〜〜!
ヒロアカ、ずっと無茶苦茶面白かったです。
何気にミリオがトップヒーローになっていたり、物間くんたちB組もしっかり活躍しているのが言及されていたりというサービス精神もしっかりありながら、オールマイトが背負ってきた「たった一人の絶対的平和の象徴」を更に超えて、みんなで背負う平和を実現したという落とし所が読者としても本当に嬉しい。
前回のおばあちゃんが来たのくだりでも十分物語っていた世間の状態ではあったけれど、改めてデクが次世代に直接口にしてこそこの物語は締められるのだろう。
そして映画のCパートのようなサービス展開まであった。
アーマードデクとしてヒーロー復帰!良かった〜〜〜!!
元同じ個性持ちな上に複数個性を使いこなしていたからこそ、そして皆の信頼と切望もあってこそ、デクにしかできない戦い方にもちゃんとなっているのもアツい。
最終的にかっちゃんがずっと結局口悪いままだったねというのも好きです。
色々とあったと反省もしたりしたけど、まあ元々こういうヤツではあるよね、というのがコロっと超善人になってしまうより筋が通ってる気がするので。
そして最後に視界の隅に映る死柄木。
デクは決して忘れないのだろうなと思わせてくれる。
本当に全ての登場人物たちを描き切ってくれた。
最高の漫画でした。
アオのハコ 160話
こっちも最終回かと思った。
もうぶっちゃけこれでハッピーエンドとして締めくくられても全然いい。
だけど千夏先輩は引退試合がまだあるのか。頑張れちーちゃん。
呪術廻戦 265話
虎杖の心境をこんなに丁寧に書いてくれるとは。
能力バトルの面白さも勿論だけど、本作はこういった人間の描写も丁寧なのがやっぱり魅力なのかもしれないと思い出した。
死滅回遊編で一番好きなのは日車戦なんだけど、思えばあそこのバトルって回想だったり虎杖の罪の意識、そして日車の抱える罪と正義の矛盾への葛藤だったり、そういったところの鍔迫り合いことがミソだったし。
虎杖は呪術師として棍を詰めて生き続けることに納得するために「自分は部品だ」と答えを据え置いていたけれど、この戦いの中でなんでもない記憶のかけらが漂うことこそが愛おしいと行き着いたのだった。
そしてここで唸ったのは宿儺が「全て行っていることは理解できる。その上で『そうか』としか思わん」と切り捨てることだ。
主人公が物語の中で行き着いた答えを戦いながらぶつける。そしてその強さと理屈をぶつけられてラスボスが撃ち倒され、絆される。そんな流れがやはり少年漫画らしいテンプレートじゃないだろうか。
それにも関わらず、宿儺はそんな理屈はとっくに理解はしているという聡さがあり、その上でそれを切り捨てる。
そしてそこからが呪術廻戦らしいアンサー。首に手をかけている虎杖は絆されないラスボスに恐喝まがいの条件を宣戦布告する。まるで悪役のような切り出し方だ。
ここまであしらわれて小物扱いされ続けてきた虎杖が、いなされながらガムシャラに特攻してなんとか宿儺への恨みを晴らすのではない。ここからの戦いは完全に虎杖が握っている。
この漫画もほんまに無茶苦茶結末が楽しみです。今回で最後の戦いの格が一気に上がった気がする。
カグラバチ 44話
バカデカ閉幕かっこよすぎワロタ。
本当に演出が粋だ。
チヒロとのバディも確定したし、その上で今度は神奈備への加入を申し出た。前章では結構あっさりと散っていった神奈備たちだったけれど、他にもいろんな術師がここから一気に増えていきそうでワクワクする。
本当にすごいよ。確実にNARUTOやBLEACHくらいの看板になってくれるよこれ。
ひまてん! 5話
本当になんか読んだことあるうろ覚えの漫画をもう一回読んでいるみたいな安心感。
これを安心感と言っていいのかはまだわからないけれど、主人公が完璧家政婦という設定自体は割と見たことがない気がするので、そこのあたりから今後の物語展開にオリジナリティを感じられるようになって来れたら楽しみになってくるのかな。
ウィッチウォッチ 166話
クソゲーシリーズではなく今回はクソ漫画改訂シリーズが始まりそうな予感。
この手のフォーマットが増えまくっても、ちゃんとコントロールしてくれるのを過去編の『スケットダンス』で見ているからこの作者だと安心して読める気がする。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 [読切]
こち亀記念館ができるらしく、それの告知も含めた読切だった。
こち亀を全然ちゃんと読んでいないんだけど、前の読切と同じようにおじさんの蘊蓄を漫画としてギリ成立させる技術がすごいなと感心する。
こち亀に対しては全然好きなわけでも嫌いなわけでもない認識なんだけど、所ジョージとかに大きな愛着がなければ別に嫌悪感も無いように、こち亀に対しても同じような距離感だ。
悪祓士のキヨシくん 7話
『願いのアストロ』より遥かに優等生っぷりを見せてくれた。
初期のワンピースみたいなストレートさでバトルを見せてくれた。
ここまでは特に印象には強く残っていない漫画だったけれども、思っていたよりも早めにバトル要素が強くなってきたせいか、なんだかスッと消えていきそうな空気が薄まってきた気がする。
技名のセンスだけはどうにも飲み込みきれずにいるんだけど、みんなはどうなんでしょう。
ダサカッコイイとかじゃなくて全然ダサいラインをうっかり踏み越えちゃってる気がします。世代の問題…?
アンデッドアンラック 217話
ついにタチアナ参戦。
風子がかっこいいばっかりじゃなくて愛嬌もある感じでみんなから着実に信頼されていくの嬉しい。
このループで全部を決める!とはなっているのでご都合主義展開でガシガシ進んでいくけどテンポがいいから全然良いです。全員救ってやってくれ…
夜桜さんちの大作戦 237話
制限時間がキーになる戦いっぽいのに無茶苦茶悠長にしゃべるな。
でも歴代の能力を全部使ってくるラスボスはちょっとアツい。過去の当主たちの能力って全部読んでたら過去に登場したりしてるのかな。
鵺の陰陽師 61話
1話の時から思っていたけど、異次元な武器や技での戦いなのにその技がいまいちよくわからないカットが多いのが気になるバトル回だった。
昔も「いい武器だね」と言いながらも初登場のその武器の全容が引きで見せられることはなかったし、今回の異空間からの斬撃も不意に斬撃が空間から出現する感じがわからないバストアップのシーンで「異空間からの斬撃!」と説明しているし、やっぱりあまり本作のバトルシーンはあまり自分の好みには合わないかもしれない。
かといってバトルシーン以外のイチャイチャもそんなにピンときていないんだよな…
超巡!超条先輩 25話
能力がなくなって五感が一つなくなっちゃうくらい不安な超条おもろい。
こういう普段憎たらしく立ち回るのに「良いやつじゃん」「ちょろいな」と思わせる回があるとキャラに愛嬌を感じられるというか、人間らしさを感じられるんだろうか。
銀魂メソッドだ。
願いのアストロ 16話
無茶苦茶仕事で人を殺しまくったギドウに対して「嫌いじゃないぜ、お前の生き様、お前の義!!!」と言っちゃうのって良いんですかね…
多分もうちょっと処理しないといけない葛藤があると思うんだけど、主人公は多分そういった知性とかは特に持っていなくて、反乱起こしたしたやつもぶん殴ってちゃんと味方にしていくぜ!くらいにしか考えていなさそうに見える。
そしてそれで押されてついていく味方も味方だよ。
「王の格!!!」じゃないんだよ。
派手さで「おお!主人公っぽい!」となるけど、極道もんの設定が重すぎてキャラ同士の掛け合いで勝利できずにエラーを起こしているまま突き進んでいる漫画だと思っているけれど、今後はこの辺りを処理してくれるのだろうか。
キルアオ 64話
新章(?)突入。2学期編。
ふざけた殺し屋たちが学校の先生に?!一体どうなっちゃうの〜!!!
くらいの空気かと思っていたが、どうやら次回彼らの目的がわかるみたいだ。
親が警察なのに殺し屋が転任教師として来ても、放課後まで待って大狼のとこきて「あいつら何?!」ってなるくらいしか動いていないのなんなんだ。
さいくるびより 13話
のんびりライフから久々にサイクを悪用したやつを対峙するアクシデント回。
のんびり回は味噌汁みたいな感じで受け止めていたんだけど、こういったアクシデントとかに対してどう落としていくのかで結構この作品の方向性が決まってきそうな気もするので、次回どうなるのか楽しみ。
極東ネクロマンス 15話
主人公が主人公らしい感じになってきた。
けれども死霊を自身に憑かせて戦うなんて戦闘方法ありがちな感じがするけども、他のネクロマンサーがそれをしないということは何かしらのリスクがあったり、通常は相性などで不可能だったりするのだろうか?
まだ父の借り物で戦っている感じも強いので、主人公が自分の力をモノにして戦う感じになってきたらアツいなと思う。
そんなこんな言っているうちに打ち切りにならないと良いけれど…
妖怪バスター村上 8話
言葉責めでダメージが入るシステムの説明がないままなんとなく強い感じになってきた村上。
タイトル通り村上が妖怪バスターになるのは前提だったと思うけど、こうやって能動的に妖怪対峙していく流れまで8話使うってだいぶのんびりしたペースだなとは思う。
自分にはあまり耐性のないタイプの寒さと痛さがセリフの節々にあって、結構読んでいてしんどい作品かもしれない。
絵柄もストーリーも演出も惹かれるところをまだ見つけられていない。
まとめ
なんと言ってもヒロアカの完結が眩しい。
そしてここから数ヶ月でおそらく呪術廻戦が終わり、ワイワイとジャンプ大丈夫か問題が話題になるだろうけど、大丈夫。
俺たちには『カグラバチ』がいる。

