合併号による休刊を経てやっとジャンプ。
と言いつつもなんだかんだあっという間ですね。
表紙は『ウィッチウォッチ』
アニメ化がついに決まった!嬉しい。めっちゃ観ます。
今の私は通院とジャンプくらいしか月日の指標がないので本当に助かっています。
何もないの本当に怖いんだ。
というわけでお世話になっているジャンプ。今週も読んでいきます。
ウィッチウォッチ 167話
ついにアニメ化が決まった。
YouTubeで上がっていたボイスコミックを何本か観たことがあったのだけれど、どれもクオリティが高くてイメージにもピッタリだったからアニメ化が待ち遠しかったので嬉しい。
つまんないけど楽しい会話ってあるよね。それを書くのが無茶苦茶美味くて感心してしまった。
先日ラジオ『令和ロマンのご様子』で旅行の"楽しい"話(その場にいたら楽しいだけで決して"おもろい"ではない話)で盛り上がるくだりを思い出した。
いいよねああいうの。
カグラバチ 45話
ついに本作も風呂敷を広げ始めた。
復讐相手の敵勢力が見えてきて、同時に神奈備に所属することで味方の四天王的な存在も見え始めた。
『鬼滅の刃』でいう柱たち。『BLEACH』でいう隊長たち。『ONE PIECE』でいう大将たち。
相棒のハクリも存分に強化を受けて陣営に入り、ダークな走り出しからジャンプ漫画らしさがぐんぐん伸びてきた。
これからも楽しみです。
ONE PIECE 1123話
ベガパンクが仕込んでいた作戦が明らかに。
記憶を消していたからあのリアクションだったのね。
そしてそんなベガパンクから「お前らがONE PIECEを手に入れろ」という遺言。これはアツい。
こうやって記憶を消して空白の二週間が生まれるのならば、空白の100年を作るときも記憶の消去の技術って何かしら絡んでいたりするんだろうか?
一部海面上昇のことを知っていそうな人物たちはいたから、人類全員の記憶を消去した、なんてことはさすがいにないかもしれないが…
SAKAMOTO DAYS 178話
坂本とオーダーたちの乱戦開始!
そして他のキャラたちはギンダカが師匠になってくれるようだ。
シンの能力は意外と制限があったりフワッと使いこなしていっているところがあったし、ここではっきりとできることとできないことが修行によってわかっていくのはワクワクする。
多対一の坂本戦、絶対かっこいいので楽しみ。
僕とロボコ 197話
ヒロアカ、終わっちゃったね…
この漫画ってちょっとでもバランス感覚を間違えたらコロコロコミックみたいになっちゃうと思うんだけど、あくまでこういったジャンプネタのコアさで「ジャンプ掲載だから」という面白さを中心に置いていてすごい。
あかね噺 122話
あかねの持ち味は落語の世界観を噺の枠を超えながら見せていく自由な語りというふうに固まってきた。
これかっこいいな…ちゃんと主人公らしいし、普通に噺としても面白そう。落語のマルチバース的解釈。
そしてついに師匠志ぐまの高座!なんだかんだがっつり演目をやるシーンは初めてじゃないだろうか。
ここからあかねが目指し託されるであろう志ぐまの芸とはなんなのかワクワクする。
かっこいい師匠の活躍シーンってやっぱりいいよね。
夜桜さんちの大作戦 238話
本作にとことんハマれていないのだけれども、バトル展開の「そうなん?」感のせいかもしれないなと今週読んで思った。
キャラを愛で続ける茶番パートが長すぎるのはいうまでもないが、肝心のバトルも互いに後出しジャンケンをしあってご都合的な勝敗が決まる、みたいな退屈さを常に感じてしまう。
なのでこの作品は、作者の自分のキャラへの愛を眺めるためのメディアだと思って読んでいる。
呪術廻戦 266話
ふさわしい死へ導きたいと思っていた虎杖が、ただ生きてきた中でこぼれ落ちた記憶こそが愛おしいと気づき、そして誰かを救い生かすこと自体への疑問も感じられるようになり、けれどその悩みをも超えて友を慈しむ。
こんな形で主人公の成長を描いてくれるとは思っていなかった。
主人公的なバトルの強さや性能じゃないんだ。虎杖はちゃんとこの物語を通して自身の答えを探して前進していたんだなと噛み締められる良い回だった。
伏黒が戻ってくる兆しが見えて微笑む虎杖。
眞人戦で釘崎の存在を感じ取って勇気をもらうシーンを思い出す。
そして最後の一本、てっきりリカちゃんが食べたのかと思っていたけれど、これは一体…?
まだまだ一筋縄ではいかなさそうだけれど、高専陣営の方に風向きが変わってきてちょっと安心。
虎杖、かっこいいぜ。
アオのハコ 161話
ついに匡くんの恋沙汰に突入しそう。
彼、結構好きなキャラになってきたのでここからどうなるのか楽しみです。
本作で途中にでてきた「恋愛の速度は人によって違うからね」というセリフ、もうこの作品のテーマにも等しいくらいだなと思いながらそれぞれの登場人物たちの恋愛の速度を見守るのが楽しい。
鵺の陰陽師 62話
鵺のバックボーンが少し語られ始めた。
儡脊はどうやら前の契約者の弟のようだ。
ただやっぱり本作も「そうなん?」となりながら読んでしまう感じがある。
Twitterのフォロワーが書いていた「同意していない」という表現に膝を打った覚えがあるのだけれど、本当にその感覚がちらほらある作品だ。
こっちが同意していない設定や人物描写がそれっぽい演出でガンガン進んでいく。
このガンガン進んでいく感じが好きな人はきっと読んでいて痛快なんだろうけど、私はなかなかチューニングが合わない。
悪払士のキヨシくん 8話
初期ONE PIECEのようなわかりやすい演出に、Twitter漫画くらいの読みやすい説明具合が良くも悪くもジャンキーに読める漫画になっている気がする。
ひまてん! 6話
再放送を見ている感覚、未だ拭いきれず…
この漫画ならではの味がしてくるまで咀嚼し続けます。
願いのアストロ 17話
獅鷹がラスボスとしてもう話をたたんできているんじゃないだろうか…
ここから今まで仲間にしたみんながきて獅鷹を倒して、みんなで街を復興するぜ〜!という感じで少し見えてしまうので、そうならないことを祈っています。
アンデッドアンラック 218話
ルイン再登場!そしてアンディも帰還!!!
キタキタキタァ!!!!
これを本当に待ってました!
ユニオンが全員集まったけれど、同時に上位十理が解放されてしまうのもいよいよクライマックス感が出てきた。
メンバーのドタバタとかあるのかなと思いきや、こっからはアクセルを踏み込んで進んでいきそうでワクワクしています。
逃げ上手の若君 168話
尊氏もまたもう一人の逃げ上手…アツい展開だ…
本作もぼちぼちクライマックスなのだろうか…寂しいね…
キルアオ 65話
物語がやっと動き出してきた気がする。
殺し屋にしては随分能天気だなという入り込めなさはあるが、その安っぽさも含めてきっとこの作品の良さなのかもしれない。
むしろこの陳腐さをなくしてしまうと『SAKAMOTO DAYS』と衝突して惨敗してしまうので、こういう駄菓子としてこの作品を楽しんでいきたいと思う。
超巡!超条先輩 26話
ヒュージがさらに愛すべきキャラクターになってきた。
初登場時から良いキャラだったけど、今回で完全に好きになっちゃいました。
付き合いと面倒見の良さとかが愛くるしいね。
極東ネクロマンス 16話
魂の消費についての詳細があまりないままバトルの最中に新情報がガンガン説明されるのって打ち切り漫画あるあるな気がして不安になってきた。
耀司さんが無茶強いのと万能な能力があるというのはわかっているんだけど、なんだかイマイチどういった強みと弱みがある戦闘スタイルなのかがピンとこないままなのも、バトルの緊張感をなくしてしまっている気がしてならない。
「俺は多分打ち切られない」ドドドド!!!
そんな感じで突き進んでいるような怖さがある。
眩しいな。
さいくるびより 14話
なんだかんだ平和。
本作って派手じゃないし絵で見せるタイプじゃないけど、なんだか「つまんないな」と思わせてこない何かがある。
テンション上がりはしないけど、退屈もしない感じ。
もうちょっと読んでいたい。
妖怪バスター村上 9話
キャラ売りをしようとしている感じが露骨すぎてちょっと引いて見てしまう。
これ『大東京鬼嫁伝』の大幅劣化版みたいな感じになりそうじゃないですか…?
ルリドラゴン 19話
今まで愛すべき人間たちに囲まれてなんだかんだ過ごしてきたけれど、ついにあからさまな"悪意"がルリに向けられるような話になってきた…ヒヤヒヤする。
この作品はこういったヒヤヒヤするものに対して「対話をする」という選択肢でひたすら解決(もしくは前進)をしてきたので、じわっと不安になる展開も不快感なくあくまでスリルとして見守れるのが好きです。
まとめ
ヒロアカが終わって物足りなさを感じてしまったりするのだろうかという不安は正直0ではなかったけれど、全然面白いですね、ジャンプ。
今は『あかね噺』がいつアニメ化されるのかがただひたすらに楽しみです。
リアルタイムで1話から置い続けているので、愛着みたいなものも湧いているし。
そしてどんどん面白くなっていく『カグラバチ』
味方陣営が揃ってついにアンディも帰ってきた『アンデラ』
言わずもがな最後の盛り上がりがアツい『呪術廻戦』
この辺りはずっと味が濃くて本当に嬉しい。
来週も楽しみです。

