
下鴨での5年間の活動を経て、京都東山に移転してからの活動を一覧にまとめました。
下鴨自体の記録はこちら
2022年
4月
yuge 移転

クラファンリターン作品
作家:ツヅキエイミ

作家:大西晃生

作家:片寄優斗

作家:瀬尾椋生

作家:颯廣瀬

作家:東春予

作家:Mayu Kakuda

作家:リリィ・クマチャン

個展 Vertoonen -フエルトーネン-
作家:谷野真悟

5月
撮影会 最初はグー
カメラマン:山本みなみ


個展 House A‘
作家:吉田コム

6月
個展 SUPER★NERF
作家:颯廣瀬

個展 アノニマスシティ
作家:Saki kamada
7月
個展 今までしてきたこと きっとこれからもしていくこと
作家:武田真佳

10月
展示 Lighthouse and bugs
作家:sarf(安齋励應×福島周平)
回転する光に呼応して奏でられる音。オブジェに感覚と身体を与えるパフォーマー。
それら全てを同時に体験する鑑賞者は何を知覚するのか。
それぞれ音楽と彫刻を専門とする二人で構成されるユニットによるパフォーマンス作品。sarf
音楽家の安齋励應と彫刻家の福島周平によるアートユニット。循環と周期、それを取り巻く環境をテーマに制作をおこなう。

2023年
1月
展示 Stories of a frog in a field 畑のカエルの物語
作家:Juliette Pénélope Pépin/Loana Gatti

イベント 高瀬川モニタリング部

3月
個展 所屬之名 the name I belong to
作家:Wang Aymei

4月
個展 "you know where to find me" 〔何処にいるか知っているでしょ/いつでも連絡してね〕
作家:大坪郁乃


7月
イベント イシオク!
石オークション(縮めてイシオク)は、それぞれの感性でマーベラスだと感じる石を持ち寄り、集まった人々で値付け、落札できる場です。 落札された石は、一度お預かりさせて頂き、展覧会を開きます。 その後、落札者のもとに発送させて頂きます。

展示 イシオク!アーカイヴ

9月
展示 石疎通センター
作家:コニシムツキ/斎藤 悠麻/中口 環太/平井 里奈/福岡 想/プライベートユニオン/松原 元/miharu/横山 充
今回yugeはこの下北山村の銀行跡地にて、価値の交換を試みる。
この展示会場では、美術作品と河原の石を交換することができる。この土地を訪れ、その手に握られた(あなたが河原で過ごした時間を凝縮した)石を、この会場で(ここにいない誰かによってつくられた)美術作品と置き換える。
作品と交換された石もまた、この会期中は会場にて展示され続ける。
価値の孕む不確かさは、展示風景を変えていく。我々はその石の価値を保証し、石による作品の購入を受け付けます。

10月
個展 地平に並ぶⅢ 腐敗生成都市
作家:中村幹史

2024年
2月
展示 往来するアストラル・ポイント
作家:天野靖史/河合正太郎
陶彫作家・天野靖史と画家・河合正太郎による二人展「往来するアストラル・ポイント」を開催する。
“アストラル・ポイント(Astral Point)”とは、「身体の外側に存在する、見えざる領域にある地点」という意味の造語である。
感情の揺らぎや人の存在の形を陶芸で模索する天野の造形と、まるで太古の壁画をピーリングしてパネルに貼り付けたかのような河合の絵画は、「実体とイメージ」「肉体と精神」「作為と無作為」といった相反する領域のあいだに存在するグラデーションに、点を打つ行為だと言える。
本展は、両作家それぞれのアプローチで打たれた“アストラル・ポイント”の観測地となるだろう。

イベント 超!!アストラル☆トーク
作家:天野靖史/河合正太郎
進行:コニシムツキ

対談 【隣人と語ろう #1】 美術が沸き立つ場所で何して遊ぶ
登壇:矢津吉隆×コニシムツキ
対談記事 【隣人と語ろう #1】 美術が沸き立つ場所で何して遊ぶ

3月
個展 中口氏の仕業
作家:中口環太
版画家、漫画家、音楽家など多くの顔で活動を続けてきた中口環太の個展/弾き語りライブをyugeにて開催します。
彼の京都での生活が一区切りつく中で、彼のこれまでのアートワークや原稿を展示いたします。勿論ライブもありますのでぜひお越しください。版画家、漫画家、音楽家など多くの顔で活動を続けてきた中口環太の個展/弾き語りライブをyugeにて開催します。
彼の京都での生活が一区切りつく中で、彼のこれまでのアートワークや原稿を展示いたします。勿論ライブもありますのでぜひお越しください。

4月
個展 spoofing / spotting(蔦屋書店 京都にて同時開催)
作家:峰松沙矢
spotting - 見つけること/沁みをつけること/汚すこと/位置を決めること
spoofing - なりすまし/(いたずらに)真似ること/もじる・パロディー化すること
峰松沙矢は、他者との関係性や微かな記憶、風景の中で、自己を保つ為の要素を探るペインターです。
対となる2つの作品で構成される本シリーズは、キャンバス同士が互いのイメージを写し合い、相互に画面を構成する要素となりながらも、それぞれがひとつの絵画として存自立していくというプロセスで制作されます。
そして展示の際は、その対となる作品らは向かい合わせに配置されることで、制作中から展示にかけて作品同士が見つめ合い続ける関係性を作り出します。また、本展開催にあわせ、京都河原町にある京都 蔦屋書店にて同作家の個展「spotting」が開催中です。
対となる作品を各会場にひとつずつ、それぞれの会場の方角に向けて展示します。2つの作品がどのように作用しあうのか、ぜひ両会場にてお楽しみください。yuge コニシムツキ
自己やその身体のイメージが何によって保たれているか
自己のやどる身体が - 今ここにあるもの - として認識することは、わたしを纏う衣や気温、 傷、いずれも接触を感知することでようやく保たれる微細なイメージからなるものだと考えています。イメージを奥へ奥へと擦り付けても、画布の繊維の隙間からは現実の光やパネルのダメージがこちらを見ています。接触から生成されるイメージと、キャンバスの僅かなシミや傷といったダメージを往来し、頼りないイメージがかたちを保つ/崩れる揺らぎを制作しています。
峰松沙矢
蔦屋書店 展示情報記事
【展示】峰松沙矢の個展「spotting」を4月1日(月)より開催。相互に関係し合う対の作品を置くことで、自己の存在と他者との関係性を探る。

座談会 SSS スポッツ
サーキュレーター:コニシムツキ/平野成悟
夜のyugeを開放して、ただ喋るだけの会を開催します。名前はまだありません。
途中参加、途中退場可能。Xのスペース、インスタライブで配信するので、コメントや盗み聞きでの参加も可能。アーカイブも残しながら定期的に開催予定です。
テーマを設けずにその都度転がる話に身を任せながら、ただただ喋りましょう。

5月
展示 「いまどうしてる?」
作家:きゃらあい/ツヅキエイミ

座談会 SSS スポッツ
サーキュレーター:コニシムツキ/平野成悟
yugeを開放してただ喋る会。名はSSS(~スポッツ)。
頭文字のSは毎回変化しますが、飛び飛びに脱線する話題や、その都度変わる参加メンバーによって斑らな点を打っていく場所として「s~ spots」略してSSSと銘打つことになりました。
前回はstarting spots。略してSSS。第0回は名の話をしましたが、次は場の話です。
5/18(土)19:30からのスタート。
コニシムツキ(@hoge_524)と平野成悟(@seigo_hirano)を“サーキュレーター”として、ただただ喋る場所をまわしましょう。
今回も途中参加/途中退場自由。配信も予定しております。

個展 ⌘⇧V & ⌘C
作家:則包怜音

6月
イベント オルタナティヴのあしたはどっちや

個展 like echo
作家:Ayaka Hatakoshi
ライク・エコー
小さい頃から歌うことが好きだった。そのなかで合唱と出会い、ひとりで歌うこととは違った、”響きあう”という感覚に出会った。他者と共鳴するとき、わたしはいとも小さくなり、大きなものにいだかれるような心地がした。
みなの声が撚られ、うすく透明な布を丹念に織り上げるように詩がうたわれる、その響きの先にはいつも広くひらけた場所があった。その時わたしは、海を駆ける風や、異国の草原の匂い、神の御許に射す光さえ、この身のうちに確かに感じることができた。
そしてその場所からは、時折、こだました歌がかえってくる。わたしはそれらと再び共鳴し、応えるように、あらたな布を織ろうと試みるのである。

8月
個展 侵入
作家:松原元

個展 RED PURGE
作家:井上理子
井上理子は大分県出身の猟師。フリーター。大学在学中、21歳の時に狩猟免許を取った。日々、当たり前に生きていくための、生活の中での動き・労働の中で遭遇した様々なできごとを「日記」の感覚で絵にしている。それらの行為には、未だ、捉えどころの無い部分が大きい。
今回、彼女の第一回目となる個展では、今まで比較的パーソナルに開かれていた作品を公に出す。それは、自分はここにいるのだ、という旗を、漠然と広がる広大な森のほんの一角に立ててみるような挑戦である。

9月
イベント haziの円卓 @ Alternative Space yuge
企画:Project Space hazi
アーティストらが現在取り組む活動や作品、もしくは過去に展示をしたがまだ自分の中で腑に落ちていない作品を持ち寄り、アーティスト同士による公開講評会を行います。
各々が提示する活動/作品を通してディスカッションを行うことで、作品を介したアーティスト同士の交流や、それぞれが作品のクオリティを上げるためのきっかけとなることを目指します。
ディスカッションのみの参加も歓迎しております!ぜひみなさま、ご参加ください。
個展 なんで見てるんだっけ
作家:船越晴稀
蒸気でホットアイマスクを着けたいと思ってるんだけど、着けたら何も見ることが出来なくなってしまうからいつまで経っても着けれずにいる。
別に見なきゃいけないことなんてないはずだけど、見落とすことが怖くて、ながら見を繰り返しながら大量の時間を費やしてスクロールしたり会場をウロウロしたりしている。振り返ってみると注意が散漫になっていて、何を見ていたのかはっきりした記憶がない。

個展 「覚えてるか ーいや、覚えてない。」
作家:椿野成身
私は、風景をモチーフとした作品を制作している。作品の元となるイメージは自身が撮影した写真を素材にコラージュを作り、それらを描いている。個展「覚えてるか −いや、覚えてない。」は、コロナが収束し両親と旅行に行くことが増えたことがきっかけとなった中での会話の一部から引用した。
私は幼少の頃より、夏休みや冬休みの度に色々な場所へ連れて行ってもらった記憶がある。しかしながら、私が幼かったためかどこへ連れて行ってもらったのかあまりよく覚えていない。過去に訪れたことのある場所へ再び旅行へ行く機会が何度かあり、両親に「覚えてるか」と訊ねられるが、整備されたいわゆる「海を望める展望台」などの名所といわれるところは、どこも似通っており思い出すことができない。
覚えているのは、断片的な海、岩、木、空、緑、家・・・。目の前の風景を通して記憶を遡ろうとするが、そこにあるのはピントが合っていない視覚の隅にある風景の断片のようにおぼろげである。
そして、その感覚を思い出し絵を描いている時、そのぼやけた視覚の周辺にある風景は、目の前に幾重にも積み重なり、おぼろげながらも風景が立ち上がっている。以上のように視覚の揺らぎや曖昧さを風景をモチーフとして絵画を展示する試みである。

11月
個展 レッドブラッド アンド ブルーソウル
作家:堀奏太朗
この度、堀奏太郎個展「レッドブラッド アンド ブルーソウル」を下記の通り開催する運びとなりましたのでお知らせします。
堀はペインティングを表現の中心としながらも1つの画風に限定することなく様々なタイプの作品を制作する作家です。そこで扱われるのは画像や映像、CGなどのたくさんのイメージに溢れかえる現代において、筆と絵の具を使って対象を描写することとは何かという素朴な主題です。
本展は張子状の立体を支持体にしたペインティングによって構成されます。複数の立体支持体を組み合わせて作られた巨大な人体像に、既存の映画に登場する架空のキャラクターが描かれます。ここで作家は3DCGで作られた虚構の存在を、絵画のモチーフとして描くための方法について思考します。
本展はもう一つの重要なテーマとして「男性性」を扱います。男性性の議論の中でよく用いられるメタファーに「鎧」「甲冑」があります。20世紀以降の産業構造の転換の中で、一種のアイデンティティクライシスを迎えた男性たちが、危機から身を守るために身にまとうテンプレート的な「男らしさ」に対してこのようなメタファーが用いられます。
一方で少年たちは変身しヒーローになることに憧れを抱きます。フィクションの中に登場するヒーローは「スーツ」「アーマー」と呼ばれる衣装を着ることで変身し、人々を助けるために戦います。
今回展示される作品は、この2つの視点を繋げることで、作家自身の男性性に対するアンビバレントな態度が表現されます。

イベント many waysの現状発表会 current!
~今取り組まれている作品の、完成版ではなく「現状」を発表しませんか?~
冒頭だけの台本、数秒分だけしかない振付け、
1番だけの曲、そもそもの「アイデア」以外無い状態でも。
見てもらえたら完成に一つ進めるはず。意見や感想をもらえたら励みになる。ひょっとすると共に作ってくれる人も見つかるかも。
とにかく皆さんの「見てもらう」機会になりたくて作ったイベント。ぜひご利用ください。
個展 Interpoints
作家:ソネソラ
暗闇に自ら身を投じたとき、立ち現れるのは、とある私的な光だった。
本展示は、目に見えない粒子に焦点をあて、
鑑賞者が空間を探るように、映像や音を体験する試み。
暗闇、鑑賞者、8mmフィルムで撮影した映像、テキスト、音響で構成し、
インスタレーションとして展開するエクスパンデッド・シネマである。タイトルの「Interpoints」とは、「点の間」あるいは「間の点々」という意味だ。
なにもない空間にも、皮膚に纏わりつく空気が存在する。
その粒子を伝い、光が網膜を指す。音が鼓膜を震わせる。
暗闇と融和した身体に光が投影されることで、
ひとつの「点」が生まれるのだ。

12月
展示 6文字
作家:川村摩那/木田陽子
yugeでは12/14~12/29まで川村摩那と木田陽子の二人展を行います。今回の二人展に向けて川村と木田は約半年間に渡って手紙の交換を続けてきました。本展示は、お互いの手紙の文章から着想を得たものとなっております。
木田はある英単語を分解し、一つ一つの文字の形を元にした立体作品を、川村は手紙の中に描かれた情景や心情の吐露にフォーカスした絵を展示します。
展覧会タイトル 『6文字』からは、ある言葉が想像されます。その言葉は、川村と木田が手紙を通して交わした数々の言葉の中から抜粋されたものです。そして、『6文字』;《伏字》は、制作を行う中での彼女たち、そして、本展示の作品に干渉し制限を与えてきたと想像できます。
《伏字》というのは場合によってはその内容が前後の文脈によってとても具体的に想起されることもあれば、どこまでいっても抽象的な憶測にしかなりえないこともあります。
二人は、互いに手紙を交換し、言葉を介して自身の脳内や心情を明かしてきました。そこで現れた互いへの影響を、今度は、直接同じ空間で、非言語的に再出力し合う場として、本展示は開催されます。

2025年
3月
展示 デスク ライト エリア
作家:櫻井正樹 + 高橋弦希
机の上に設置されたデスクライトは、明るく照らされた領域から暗い領域までを緩やかに作り出します。このデスクライトが作り出す明るいエリアを近傍と呼びます。森敦は著作「意味の変容」において、任意の一点を中心に描いた円周を境界として、境界が属する側=外部を域外、境界が属さない側=内部が近傍である、と定義づけました。しかし、デスクライトが照らす近傍の域外には、デスクライトそのものが置かれたエリアやデスクライト付近のエリアなども、近傍として確かに存在しています。
本展覧会では、異なる手法を用いてこのような曖昧な領域に対する思索を元に制作する櫻井正樹と高橋弦希の作品を展示します。
櫻井は、街に存在する壁と、そこに起こる劣化などの現象をモチーフに、人間の営みを自然現象が徐々に凌駕しようとする様子に着目してフレスコ画の技法を用いながら制作しています。本展においては、構造物としての壁と、描かれたイメージを保存する平面としての絵画との遠縁関係について考えて制作した作品を展示します。高橋は、公的領域の内側にある私的領域と、その近傍について思索しています。近年は主に、スチレンボードで作成した「スペースの模型」の天地を反転させてスキャナーで撮影する写真作品を手がけており、本展では森敦の『意味の変容』に登場する教会の十字をモチーフに、光と焦点を用いたインスタレーションを展示します。

5月
展示 Reachin’(リーチン)
作家:伊藤真生

6月
公演 『空っぽになったことなんてない』
安住の地 派生ユニット ユニットににふに
作・演出:武田暢輝 (安住の地)
出演:鴨梨(あたらよ)/乱痴パック

トークイベント 「絵画」はいかにして観客をつくれるのか?
登壇者:梅津庸一/沖見かれん/櫻岡聡/下浦萌香
本座談会では、絵画とその観客との関係について、多角的な視点から意見を交わします。観る側の多様性は、表現の幅を広げる重要な土台です。限られた層にのみ届く作品ばかりが評価される状況では、表現の方向も次第に画一化してしまいます。
だからこそ、ジャンルのどこかに、これまでとは異なる背景や感性を持つ人々を惹きつける場が必要です。さらに言えば、革新的な表現は、既存の観客が身につけてきた作法に挑みます。ジョン・デューイが述べたように、「新しいスタイルの美術作品はそれら自身の観客をつくる必要がある」のです。
「絵画」の領域に多様な生態系を保ち、作法を更新していくために——わたしたちは、新たな観客の可能性について考える必要があります。本座談会が、その探求の一助となれば幸いです。

8月
展示 Stimming room
作家:清原緋蕗/津村侑希
Stimming(スティミング)は感覚刺激に対する反応や自己調整のために行う反復行動を指す「self-stimulatory behavior」の略である。安心感を得たり、不安やストレスを和らげたりするために行われるこれらの行動は、手でもう一方の手を握る、物を回す、同じ言葉を繰り返すといった至って日常的な行為として目撃される。
清原は地図やビーズの編み図に現れる、それ以上並び替えると別物になってしまう記号=(一次元的なリズム)を主題として扱う。複数のメディアを横断的に用いながら、「区切る」「言い換える」「反復する」といった生活の手前にある単位と領域に注目する。
津村は地図(Google Map)から探される未だかつて訪れたことのない異国の土地や場所をテーマに、絵画をはじめ、映像や立体、またそれらを構成したインスタレーションを制作する。「風景論」(1970年代に日本の映画から提起された)の考えを下地に他者を通した目線を中心に自身が潜在的に惹かれる場所や景色を結びつけることを試みる。展覧会の題名である”Stimming room(スティミングルーム)”では、我々の制作過程を「主体を得るための行為=stimming」と定義し、展示会場を「手中に収まる範囲に置き換える場所=room」として捉え直します。清原と津村が制作するのは、自分ごとをまるで自分ごとではないかのように、一歩身を引いた視点から眺めようとするためのビジュアルワークと言えます。

解散イベント 霧散日





